サクラノ前夜 / ナノウ
明星残暑唄 / 膝丸:巴奏翔
サクラノ前夜 / ナノウ
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#明星残暑唄
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膝丸:巴奏翔
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「兄者には思うところがあるんだ。……どうか、兄者を嫌いにならないでくれ。あの聡明な人が、二度も光を奪われているかもしれないことに、本人がきっと怯えているのかもしれないのだから」
検非違使との戦闘の時にドロップ。
髭切の方が本丸に来るのが早く、検非違使戦で髭切が重症になりながらも本丸に連れ帰ってきた。その後髭切は練度上限に達しているものの、先刻の検非違使戦から何度手入れしても右目が白内障から戻らなくなり、本丸待機を指示。そのため引け目を感じており、「自分が顕現しなければ兄者は傷付くこともなかったのではないだろうか」と思っている。
P.S.
後任審神者に辛くあたる髭切の意図を知っているからか、彼を止めずとも「本質を見極めてくれ」と、後任審神者に声を掛けている。
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