歌詞
夜に浮かんでいた
海月のような月が爆ぜた
バス停の背を覗けば
あの夏の君が頭にいる
だけ
鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる
大人になるまでほら、背伸びしたままで
遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう
じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから
追いつけないまま大人になって
君のポケットに夜が咲く
口に出せないなら僕は一人だ
それでいいからもう諦めてる
だけ
Comment
6commnets
- るるぶちゃ
- スク@嫉妬深い寂しがり屋
- るるぶちゃ
- スク@嫉妬深い寂しがり屋いえいえー( *ˊᵕˋ)ノすごい癒される(o´罒`o)
- るるぶちゃ
- スク@嫉妬深い寂しがり屋優しい声ですね(o´罒`o) ( ゚∀ ゚)ハッ!コメント失礼しますm(*_ _)m