夏幻団 宣伝
上海アリス幻樂団 ZUN
夏幻団 宣伝
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にとり「これで…大丈夫なのか?機材とかなくて、本当にこれで録音できるの?」
キド「…マイク反応してるみたいだから、大丈夫だと思うぞ。」
にとり「すごいな、このスマホってやつは!なんでもできる!」
キド「そうだな。…それじゃ、始めるぞ。」
二人「夏幻団(かげんだん)メンバー募集!」
にとり「ということで、河童で発明家の河城にとりと」
キド「メカクシ団団長のキドでお送りするぞ。」
にとり「ようは、宣伝ってやつだろ?」
キド「そうだ。俺らで募集するぞ。」
にとり「募集メンバーとかはさ、下のやつみてね!」
キド「この団体は、カゲロウプロジェクトと東方プロジェクトの世界がもしも交わったらという仮定のもとで描かれている。」
にとり「多少無茶な設定だけど、楽しめると思うよきっと!」
キド「俺らと、楽しく話を作れるやつを待っている。」
にとり「興味あったら、ぜひ応募してよね!」
キド「たくさんの応募、待ってるぞ。」
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