#AftertheRain#四季折々に揺蕩いて
今回はAfter the Rainの四季折々に揺蕩いて歌わせていただきました!!とっても好きな曲です!!パート分けなかったし、声こもってます…
それでも良ければ聞いてください!!
歌詞
水上から
花は道も狭に
木漏れ日が足を止めたら
其処でお別れ
口に残る
ずっと好きでした
恋い焦がれている時間など
ボクにないのだ
間違っても 間違っても
「君は恋しちゃいけないよ」
バレないように耳打ちした
あの日は遥かの空
夜桜よ舞え 踊れ
夢歌詠鳥を乗せて
翌なき春まで行け
たとえ君が忘れてしまっても
涼風よ舞え 踊れ
夏と汗ばむ
君の髪が雲に隠れても
ずっと見惚れたい
季節の折々にて
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