歌詞
テーブルに落ちた午後の陽射しは
手の平でそっと触れると暖かくて
冷めてしまった 僕の情熱を 温めるには
それだけで十分な気がした
Ah ふっと息を吐いて コーヒーの中の 自分を見るんだ
Ah 何かを始めるのに遅すぎるなんてないよね?
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5commnets
- ターさん
- ターさん
- Maa400曲目✨おめでとうございます🎉✨🎉✨ この曲、とても和みます💖 ちなぼんさん☺️この曲、とてもステキに丁寧に歌ってて、 感動❣️
- もっちゃん🍀モチベ低下で休憩中😴ホントだ~😲 400曲目~✨おめでとうございま~す👏🎂🌹 今日の宇宙語の曲、良かったですよ~🎶 癒し癒し~~😽
- ターさん400でしたか!!(*^▽^)/★*☆ありがとうございます⭐❄・゜゚・❤(^O^)/❤・゜゚・❄⭐