【声劇】魔女と猫は素直じゃない【台本】

○riri. ×■葵 °+♡:.BGM提供.:♡+°様 台本:碧音

初の声劇！！ あおくんと約束しちゃったのでやってみました( *°ｰ°* ) 初めてなのでだめだめだけど温かい目で見守ってやってください🙏 とりあえず楽しんでできたからやってみてよかったかな（笑） あおくんのガトーシャが可愛いすぎたね😳😳 【あらすじ】 かつて人々は精霊から魔力を分けてもらうことで魔法を使うことができた。 しかし、蒸気機関の発達により魔法を使う者はほとんどいなくなっていた。 そんな世界に生きる魔女エラルアと猫の姿をした精霊ガトーシャ。 今回は街に着いたエラルアとガトーシャの素直じゃない会話 アレンジ、アドリブお気軽にどうぞ！ ***** ○エラルア (魔女。10代後半ぐらい。魔法はあまり得意ではない。明るく頑張り屋。) ■ガトーシャ (猫の姿をした新月の精霊。黒い身体に金の目を持つ。高慢なところもあるが、何だかんだでお人好し。一人称はミー) ***** (店を見ているエラルア) ○「ポプラの葉っぱを10枚と露草の露をふた瓶、ええと、鱗石を5個と、それから…」 ■「エラルア…まだ買う気なのかにゃ…？ ミーはもう、くたくたにゃ…早く宿で休みたいにゃ…」 ○「え〜、もう？ まだ買いたいものがたくさんあるのに」 ■「…誰かさんの乱暴なホウキの操縦で、ミーはすっかりホウキ酔いにゃ」 ○「だ、誰のことだろう？(誤魔化す感じ)うん、まぁ、確かにほうきで飛ぶ時に荷物がたくさんで重くなると良くないわね、ほうきが壊れたら大変だもん 」 ■「…ミーの心配は無しかにゃ…？」 ○「よし、買い物はこれでおしまいっと！ ガトーシャ、ちょっと来て」 ■「ん？ どうしたにゃ？」 ○「よっこいしょ…っと！(ガトーシャを抱える) 仕方がないから宿を見つけるまではこうしてあげる。宿が見つかるまでね？ 宿が見つかったら降りてね？ わかった？」 ■「(はにかむ感じで)わかったにゃよ、ふわぁあ(あくび)、早くふかふかの布団で寝たいにゃ」 　 ***** #声劇台本 #2人声劇 #二人声劇 #ファンタジー #魔法 #猫 #掛け合い #コラボ