急に泣き出した空に声を上げはしゃぐ無垢な子供達
慌てふためく大人をよそに遠い瞳で 虹の橋 描いてる
「いつか渡れたらいいな」水色の夢ポッケに詰め込んで
心の地図広げて 未だ見ぬ世界へ 君もまた巣立ってゆく
ここから始めようすべてを 穴だらけの傘なら捨てて
一つ一つの真実を受け止めて
たとえ人より歩み遅くても 足枷されても
押し迫る世紀末を超えて僕達はゆく
力強く旗を掲げながら
遥かなる歴史に名を馳せた英雄みたいに誇り高く
信じること誰かに伝えたい この唄に乗せて
あーゾイド懐かし(´・ω・`)
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