ただ君に晴れ(歌詞見ずに)
ヨルシカ
ただ君に晴れ(歌詞見ずに)
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いつもに比べたら
歌えてる気がしますね
歌詞見てない割にはよく覚えてましたね( ・∇・)
今からちゃんとしたやつを撮ってきます。
聞いいただけるとありがたいです
【歌詞】
夜に浮かんでいた
海月のような月が爆ぜた
バス停の背を覗けば
あの夏の君が頭にいる
だけ
鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる
大人になるまでほら、背伸びしたままで
遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう
じきに夏が暮れても
きっときっと覚えてるから
追いつけないまま大人になって
君のポケットに夜が咲く
口に出せないなら僕は一人だ
それでいいからもう諦めてる
だけ
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