もぬけのからだ
みやけ
もぬけのからだ
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「もぬけのからだ」を歌ってみた
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極限的な魅力を身に纏う君ら
向こう岸で僕を待つわけはないんだ
平均的なやる気も持ち合わせぬ僕は
剥がれかけの僅かな自信
見下げて笑っていたいな
曲がっていたいよな
座っていたいから
椅子に身体縛り付け
跳び越せないまま
泳いだら流されてしまう模様
見上げても今は
飛び上がれない僕の脚はだめだ
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