聞かなきゃいけない話が 全く頭に入らないのは
愛されたくて 必死だから
申し訳ない事だけど どうする事も出来ません
あなたが聞けという横で 僕はこれを書いてる
66 号線の途中 蓋を開けちゃって ごめんね
ああ だけどおかげで やっと見付けた
僕の知らない記憶に襲われて 泣いちゃった大切な人
近くにいられて 嬉しかった
肩に溢してくれた 涙で出来た 音符を繋いで 盾を作ろう
声を無くしたら僕じゃなくなる それでも好きだと言ってくれますか
ただ一言だけ誉めてください それだけで全てを信じる
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