歌い直したけれど、
難しいなぁァァ、
いつかリベンジしたいなぁァァ。
【歌詞】
夜に浮かんでいた
海月のような月が爆ぜた
バス停の背を覗けば
あの夏の君が頭にいる
遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう
じきに夏が暮れても
きっときっと覚えてるから
追いつけないまま大人になって
君のポケットに夜が咲く
口に出せないなら僕は1人だ
それでいいからもう(諦めてる)
追いつけないまま大人になって
君のポケットに夜が咲く
口に出せなくても僕ら一つだ
それでいいだろ、もう
君の想い出を噛み締めてるだけ
Comment
1commnets
- ayuchaさん いやぁぁぁぁ、全然納得行ってなくて、あげるかも迷ったのですが… 一生懸命歌ったのと、気持が伝わったみたいで安心しましたっっっ いつか!絶対納得するもの作ります!!!笑 素敵なリクエスト、コメントありがとうございます🙌💖