夕焼け[一人声劇・朗読]
台本:kuro 語り手: 演奏:ちゃんりな。さん
夕焼け[一人声劇・朗読]
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はじめてのセリフ、声劇、朗読の投稿です!
文章は何とも言えませんが、よろしかったらご自由にどうぞ(`・ω・´)フリーコラボなど歓迎です!
拍手やコメしてくれたら嬉しいです😆
一人称、多少のアレンジは大丈夫です(^^)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〆
夕暮れ時、黄金色の景色に浮かぶ君の姿。
両手を広げて無邪気にはしゃいでいる君を見ていると、何故だろう、涙が浮かんでくる。
目の前にいる君を、ただただ見つめているだけなのに、どうしてだろう…涙が溢れてくるんだ…。
グッと堪えようと涙を拭き取り、ふと顔を上げて、僕はもう一度君を見る。
君は夕焼けを背景に、その潤んだ瞳で僕を見つめていた。
その眼差しは、僕に何を訴えかけているのか…
君のそれに対する答えは、僕は持ち合わせてはいない。いや、持ち合わせてはいるけど、答えるのが怖いんだ。だから、君の瞳に目を合わせることが出来ない。
僕はふと、君を見た。
ああ…なんて素晴らしい光景なんだ…。
夕陽に浮かぶ君の姿…また一雫の涙が頬を伝った。
この光景を、僕は一生忘れないだろう…。
たとえ、君と僕が離れ離れになったとしても。
絶対に…忘れないよ。
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とりあえず、自分が読みたいと思って書いたのもあるので、自己満に近いですが、よかったら読んでみてください!笑
#声劇 #朗読 #セリフ #台詞 #一人声劇 #一人朗読
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2commnets
- hirokazu
- とまとろおかりしました