#命に嫌われている #カンザキイオリ #初音ミク #まめ伴奏
#替え歌#フォロー返します#及川さん#影山#牛若#ハイキュー!!
お借りしました!(❁´ω`❁)アリガトウゴザイマス
えーとですね、初の替え歌です!なので音程もほとんどあってません!その辺は暖かい目で見ていただけると嬉しいです!
この歌詞は、ご自由にお使い下さい!(でも使いますって言ってくれたら、拍手しに絶対いく)
能力(ちから)に嫌われている。歌詞
「教えてなんていうなよ。
俺のところに来るなよ。」
ただの凡人に来るなんて
馬鹿げてるよな。
実際お前は天才でいて
近づいたら必死に逃げて
「追いついてきたら」
って怯える日々です。
自分が凡人と知っていても
努力はずっとずっと惜しまずに
それでも「飛雄に抜かれる」
なんて悲しいことでしょう。
俺の前後には天才がいて
それに気づかないやつがまだいて
それが響いてきた少年が
拳を握りしめていた
俺らは能力(ちから)に嫌われている。
価値観も全然違くて
いつも教えてくださいの声を
簡単に追い返していた
俺らは能力(ちから)に嫌われている。
軽々しく超えて行っても
軽々しく超えれない俺は、
能力(ちから)に嫌われている。
下は、解釈です!自分で意味を考える!って方は見ない方がよろしいかと( ̄▽ ̄;)
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イメージ
中学生時代の及川さんの話。1番は、苦しんでいるようにしたかった。(2番作る気は今んところない!)
前には、牛島という天才がいて、後ろにも、飛雄という天才がいる。という苦しみを出したかった(出てないけど)
2番は、岩ちゃんの名言で救えたらと思います!
影山「及川さん!サーブトスのコツ!教えてください!」
(うるさいなぁ。もううんざりだ。)
影山「なんで逃げるんですか!?」
(俺のところに来るなよ…)
(こんな、元の才能がない俺に聞いてもなんも得なんてしないのに。馬鹿じゃないの…?)
(そうだ。飛雄、お前は天才だ。そんなお前から、俺は、必死に追いつかれないように逃げているんだ…)
『もしも、飛雄に追い抜かされたら…?』
正セッターの座も奪われる?
岩ちゃんの相棒でもなくなってしまう?
ベンチの主将になってしまう?
そんなの嫌だ…
いつか、そんな日が来てしまうのだろうか…
そうだよ…俺は、ただの凡人だ。だから、天才の飛雄にも負けないぐらい、練習しよう。オーバーワークなんて気にしない。飛雄に追いつかれないようにするためなら。
ー練習試合ー
監督「影山。及川と交代だ。」
監督は、そういった。影山は、すごく嬉しそうに目を輝かしている。
結局ベンチに降ろされた俺は、ただ、俯いた。
『このままじゃダメだ。飛雄に抜かれる』
クッソ…俺は、ふと泣きかけたがぐっとこらえた。
ー決勝ー
…やっぱり、ここにも越えられない壁がある。牛島。
俺、このままじゃ、押し潰されるよ…
ーベストセッター賞ー
及川「いえーい!」
影山は、及川さんのことをキラキラした目で見た。
(飛雄は、俺のことを才能のある人って思ってるようだけどそれは、違うよ…)
(…天才ね…)
俺は、いつの間にか拳を力強く握りしめていた。
俺らは、神様に嫌われているんだ。才能をくれる神様に。神様は、同じ人にずっと才能を渡し続ける。そんなの卑怯だ。
飛雄と俺は、考え方が全然違う。
飛雄は、効率のいい考え。機械らしい考え方だ。
俺は、ラストに絶対決めてほしいって展開には、超絶信頼関係の岩ちゃんに上げる。俺は、人間らしい考え方だ。
だから、飛雄とは噛み合わない。
そんなことを考えていたら、飛雄が今日もまた、
影山「サーブトスのコツ教えてください!」
なんてさ。
及川「嫌ですー!べぇーだ!」
俺は、あっかんべーして、追い返した。
飛雄が諦めて一人でサーブ練習している。なんだ。全然余裕に入るじゃん。やっぱり神様は意地悪だ。きっと飛雄にたくさんの才能を渡したのだろう。俺らには、なにもくれなかったのに。
牛島とか、飛雄は、きっと素早く成長していくのだろう。
でも、俺みたいな奴は、時間をかけて成長していかないといけない。
神様なんて大嫌いだ。
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歌詞の通りにイメージしてみました!
良くないですか?
良くないですか?(2回目)
作詞(替え歌の歌詞)さにー
作曲 カンザキイオリ様
ご自由に歌詞をお使い下さい!
(コメントに報告してくれたら、拍手しに行くんですけどねー)
(2回目)
今後とも、よろしくね!
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