この歌はいつもちゃんと歌えません(*・ω・)*_ _)
あなたの優しい手が僕の頬に触れている
木漏れ日が無性に眩しくて
神様が用意した残された時間の中で
あなたにどれだけの想いが伝わるの?
僕の名前を呼ぶ唇溜息のように溢れだす涙
あなたの笑顔がすごく大好き
だから僕はいつだってわざとおどけてみせるんだ、
魅せるんだ
裸足で走ろうよいつかのあたたかい海で
どこまで行ったって最果ては此処だから
本当に大切なものはいつも失くした後で気づくの?
あなたの笑顔がすごく大好き
だから僕はいつだってあなたとはしゃいでいたいんだ..
長い旅路の果てにいつか僕が還る場所はあなただけ
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