とても素敵な六月でした 【さらに重ねました】
Eight
とても素敵な六月でした 【さらに重ねました】
- 28
- 5
- 2
一発でしくってしまった、、
なの↑ちゅとばぶ↑ぶに重ねたのすけ
潰された私の体躯は酷く脆い固形と化して
音ひとつしない市街地で忌々しい不祥を呪うのさ
道徳の向う側であなたは吠えている
淡泊な言葉の裏側が透けているよ
真昼の無彩色を不穏な色にして
本当に馬鹿な嘘つき
薫る夏風に誘われて霞む死神も泣いていた
始まりの合図が轟いて咽ぶ飛行機雲
閉塞と千の世迷言で回る膿んだ世界が終る前に
夢の中さえもずっと 焼きつけたいの
Comment
2commnets
- ☎︎
- SUB部ばなて!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!