朱隠し
志方あきこ
朱隠し
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#3226事変山の陣 #328プロダクション
⚠︎非公式サウンド⚠︎
昔むかし、夏の暑さが残る夜、とある村の近くの山で子どもが一人いなくなった。村の大人が総出でさがしたけれど、一足の草鞋さえ見つからなかったそうな。これは神隠しだと、誰かが言い出し、それ以降地元の住民は誰も山に近づかなくなったそうな…。
●歌仙兼定
▲骨喰藤四郎
★山姥切国広
❤︎髭切
●まほらの戸に立つ 産土(ウブスナ)へ
▲手向けるは 椿花
●夢路の社の 其の奥に
▲よもすがら 咲き匂う
★捻れの街角 夕暮れに
❤︎影法師 誰を想う
★からから廻るは 風車
❤︎誘われ 君を想う
▲ないしょ
★ないしょ
❤︎きこえくるのは
●よいの
全)さかいの
●かぐらうた
★うたえ
★以外)あかやあかしやあやかしの
▲鳥居 越えたその向こう
▲以外)歪み歪んだこの心
❤︎すべてあいして 喰らいましょう
全)あかやあかしやあやかしの
●ゆれる狐火 あざやかに
❤︎▲歪み歪んだこの絆
●★すべてあいして
全)喰らいましょう
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