How Do You Sleep

John Lennon

泣かせるでしょ（笑）

横からすみません。めちゃいいエピソードですね..... ついつい割り込んでしまった

じっくり読ませていただきました。ポールの悪口言っていいのは俺だけ、僕も好きなコメントです。唯我独尊、だけどチャーミングでナイーヴなジョンらしい発言ですね。 ちょっとズレるのですが、ビートルズアンソロジーでのリンゴのインタビュー。 リンゴがあまりに自分がのけ者にされているように感じて怒って、また、情けなく感じて、ジョンに会いに行きます。「ボクはグループを辞める。ボクはドラムが上手くないし、君たちに好かれていなくて孤立してる見たいに感じるから。君たち３人は本当に仲がいい」というと、ジョンは「仲がいいのは君たち３人の方だ。」と返答。 その後ポールの自宅に行き同じことを言うと、ポールは「それは君たち３人だと思っていたよ」と返答。 その後リンゴは一時脱退するのですが3人に暖かく迎えられて復帰。まあそのすぐあとに本当に解散してしまうのですが（笑） なんだかこの4人の絆、でも単なる仲良しグループではない。良いチームだったんだということが偲ばれるエピソードだと思います。

ジョン・レノンは、ポールを悪く言っていいのはオレだけ、自分以外の誰にも、ポールの悪口を言うことを許さなかったそうです… つまり実の両親ではなく伯母夫婦に育てられた彼にとって、身内以上に肉親のよう、血を分けた兄弟のように思っていた、ってことではないでしょうか？ (いゃ、亡き父が、わたしのことは貶してばかり、どんなに頑張って賞を獲ったりしても、褒めてくれたことなんて1度もなかったのに、外ではわたしの自慢ばかりしてたんだそうです…おい、本人にちゃんと言ってやれ…ってハナシですよね…( ；∀；)) そして人生で2ついい選択をした、ポールとヨーコだ って言ってたそうです そしてオノ・ヨーコさん たぶん、日本女性って、どんなにぶっ飛んだ芸術家さんだったとしても、自己主張強くて、レディーファースト、男性に献身的なエスコートを要求する肉食人種の欧米人女性に比べたら、きっと献身的に尽くすタイプだったのでは？って思います… ジョンもポールも10代でお母さん亡くして とくにジョンは、実母に育てられてないからよけい、母親を理想化してたんじゃないかと思うんです... きめ細かにマメにお世話したんじゃないかなぁ？ヨーコさん...うちの母みてると、ほんと、日本の女性って自己犠牲の滅私奉公、家族に献身的に尽くすもの... ジミヘンも、実母が奔放で、ぜんぜん子どもの世話なんかしなかったらしいし、若くして亡くなってるらしい... お母さんが、居なくなったさみしさ哀しさ埋めるために10代の若くて元気で多感な時期にギターばっか弾いててうまくなった人たち？ そりゃたくさんのフレーズ生み出せたわけだとおもうのです…(*´ｰ`*) ギターって、そういう楽器です... わたしも毎日狂ったようにギター弾いてた時期がありました… わたしはあんまりBEATLES知らないしマニアでもないんですけど… ふと、この曲の悪意w思い出したので長文失礼いたしました（人´∀`*）

わたし、韓国のドラマとかも 字幕見ていて、罵り合いにしか見えなくて、どん引きします…韓国のおねーちゃんつおい😱😳 ううぅん...それを言ったらキリがない27歳伝説とか... ジョンよりずっと若くして亡くなった天才いっぱいいますし... わたしはギター狂🎸なんですけど ジミヘンや、ランディー・ローズや、ブライアン・ジョーンズや、デフ・レパードのスティーブ・クラークetc.etc. みんな亡くなってしまってから知りました😳(合掌)

じゃれあいね、本人たちは意地になって「ふん、俺お前のことなんか嫌いだもんね、どうでもイイもんね」 って盛り上がってたんでしょうね。 2人とも元気に齢を重ねていれば……って改めて思いますね。😢

イギリスのひとのジョークは シニカルでブラックですからねぇ…(＊´^`) だいたい女の目からは 罵り合いのひどい暴言の応酬、喧嘩みたいに見える男同士のじゃれ合いのようなもの？

ホントに悪意があったのか知らん、実はお互い承知の上での身を削ったネタだったなんてこのともあるのか知らん？ 色々そういった想像を超える掻き立てられます（笑）

うふふ。おそいお昼ご飯で眠いだけでつ… 悪意の修行なんてしなくていいでつ あの方たちは、ドラッグがあったからこそ 表現できた世界ですからっっ

あらら まだ修行がたりませんね💦💦