「桜色舞うころ」をお送りいたしました。
心地よい波の音と共に。
桜色舞うころ
私はひとり
押さえきれぬ胸に
立ち尽くしてた
若葉色 萌ゆれば
想いあふれて
すべてを見失い
あなたへ流れた
めぐる木々たちだけが
ふたりを見ていたの
ひとところにはとどまれないと
そっとおしえながら
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3commnets
- 凛
- kumaストレス値が 一気に低下して、 みるみるうちに 浄化さr(´・ω・`) (´・ω・`:;.:... e(´・ω・:;.:...r (´・ω:;.:... (´・:;.u:... (´
- 凛歌いながらも眠りそうにな( ˘ω˘ )スヤァ