【君の好きを語らNight!!】キャラクター応募セリフ
サンプル(かや) 校正(マネ組) BGM・なか潤さん
【君の好きを語らNight!!】キャラクター応募セリフ
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#IDOLiSH7 #アイナナ #アイドリッシュセブン #アイナナ声劇 #二次創作台本 #君の好きを語らNight!!
まずは、なか潤さんの素敵なBGMお借りしました!
【君の好きを語らNight!!】
応募セリフのサンプルです。希望のキャラのセリフを無音状態、エフェクトはnonかsunshineでお願いできましたらと。
あくまで下は応募用セリフなので、乙女向けの台本が出来上がる予定は今のところありません。
表現の仕方は自由で、指定などはありません。
ŹOOĻに関しては特に最新話を参考にしています、その点お気を付けください。(現時点トウマとトラの話)
声劇の読み方は書いている人はせいげきって読んでます。
ちゃんと読んでいるかの確認はしっかりしておこうと思っておりますので、コミュニティの概要お読みください、よろしくお願いします。
ってな感じでサンプル作ってみました、マネ組の方々どうでしょうかと…間違ってたりこのセリフはこうとか指定ありましたらぜひにヾ(:3ノシヾ)ノ゛
IDOLiSH7
◇◆◇◆
和泉一織
「声劇ですか、私にとって貴重な経験にさせていただきたく、精一杯届くよう努めます……皆さんに声を伝えられるように」
「あなたのための道標を、最善を尽くせるよう努力します、だから……どんな時でも私について来てください、でないと困りますので……よろしくお願いします」
「……さっきの女性向けのセリフはあくまで未定だそうです(ため息)茶番劇についてですが、皆さんいろいろと気をつけてください」
「私がみなさんに向けて伝えられることは一つです。感謝しています」
◇◆◇◆
二階堂大和
「表現ねぇ、身振り手振りじゃ探れない、かといってそれもなきゃ通じない、出せる全力で挑みますか。もちろん鍛錬もな」
「お兄さん、やっぱりあったか膝枕されたいなぁ、それとももっと特別なことしてくれる?……なーんてな」
「企画上のセリフにメタ発言が飛び出てくるって、大丈夫かこれ?ん、酒飲みながら仕事していい!?ビールサーバー常備!?マジか……」
「この瞬間だってどんな時だって、俺たちは俺たちだ、一緒に歩いてくぞ」
◇◆◇◆
和泉三月
「声の仕事ってなると時々やってるんだけどさ、でもそれはそれ、これはこれだよな!やるからにはやる、行くぜ!」
「夕焼け空綺麗だよな!……ん、どうしたんだ?照れてんのか?……まだまだだって、夢の果てまで、どんなところにだって連れてくかんな!!」
「男ならちゃっちゃとする!ちゃっちゃとやる!でも普通にアフレコのセリフとか……『がんばってここな!!地球の未来はあなたにかかってるのよ!』……ってこら!!」
「夢見た先におまえたちといれる今も、全部!大切なもんだ!また夢向かって輝いてこうぜ!!」
◇◆◇◆
四葉環
「おー、こえげき?せいげき?わかんねーけど、なんか声流れんの?電車のアナウンス?出発しんこー?」
「王様プリンのコラボカフェ、一緒にきてくんねー?……だめ?……おっけー?やった!!あんた、いいひとだな!」
「この話は、大体50%の確率で変わります……ん、あ、ここ読んじゃだめなとこだったっけ?」
「なぁ、この声だって、ぜんぶ聴いてほしい!届いてほしい!けど、みんながうれしいんなら、オレもまたうれしい!うし、よろしくなー」
◇◆◇◆
逢坂壮五
「朗読ですか……?まだナレーションの経験は浅いのですが、精一杯がんばります!まずは日々発声練習を」
「あのっ、あなたの歌声、とても素敵です!し、失礼しました……!!えっ、僕の声が聴きたい!?えっと不束ではありますが、ありがとうございます……!」
「台本を読む前にちゃんとご飯を食べておこう、えっと、唐辛子、ラー油、デスソース……キャロライナ・リーパー、と……」
「僕は、人に伝えることすら苦手としていたけれど、それでも伝えるよ、好きなものは好きだよ、僕の本当の想いも全て込めて」
◇◆◇◆
六弥ナギ
「Hello, my girl ! ワタシの声、あなたに届けましょう!C,mon ! BGM ! music, スタンバイ!」
「今宵も貴女は美しい、ワタシすでに貴女の虜です……この一時が永遠のものになるよう、魔法をかけましょう。1-2-3、笑って、素敵なLady」
「ここぉなぁあああ!!!アニメの吹き替え、待ってましたー!!What?!アニメーション違います?Why?!!!!」
「ワタシたちの声、ワタシたちの想い、一つに、そしてアナタを、必ずSmile!Smile!Happyな気持ちにさせてみせます」
◇◆◇◆
七瀬陸
「わぁっ、みんな声での活動するんだね!えっと、オレはこれくらい、これくらい!!がんばりたいと思います!!えっ、伝わらない?えーっと、これとこれと、これくらい!!がんばろうと思います!!!」
「期待されることって嬉しいんだ、でも、君に期待されたら、もっともっとがんばれそうっ!……あれっ?オレ変なこと言ったかな?でも、本当なんだよ!」
「みんなと一緒に何かできることが嬉しいよ!モンスターになったり、太鼓叩いたりだってみんなとだったら楽しいよね!」
「声でお芝居をやるんだから、ちゃんと体調管理しないと……みんなのためにも、自分のためにも、大丈夫……行くよ!」
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TRIGGER
◇◆◇◆
八乙女楽
「俺の声で醒めない夢を見せてやる。どんな脚本だろうが変わらない、俺達が魅せる、あんたが感じる、高みへ連れていく。それが俺達だ」
「求められるままに応えてみろよ、あんたに興奮する俺を見てどうしたいのか。……緊張するな、素直になればいい、……絶対に幸せにする」
「知ってるか、蕎麦は世界を救う、そして必ず蕎麦は勝つ、これが揺るがない定理だ。……書いた人間がうどん派……!?素麺派!?このやろう!!」
「よう、あんた、聴いてるそこのあんただよ、俺たちの声も最高だろ?」
◇◆◇◆
九条天
「キミに声を届けられる日を待っていた、がっかりさせるものを創るつもりはない、ボクたちの全てをキミに届ける。ボクは伝えるよ、キミたちを愛してる」
「一葉に落ちたものを拾い集めるんじゃなく、キミの手をそっと温めたくなった、だから、離したくなくなるのも自然でしょう?……どうしたの?……ふふ、はしゃぎすぎ」
「……どんな無茶振りでも全力で応えるまでだよ、それはきっとどんなに変な形状になったって変わらない」
「この言葉が皆さんに届くことを願っています、季節を通してついてきて。一つになろう」
◇◆◇◆
十龍之介
「声で届ける時も、体でパフォーマンスする時みたいに心踊るんだ!うん、一緒に楽しい時間を過ごそう!それじゃあいくよ!はいさーい!!」
「君を抱きしめて離したくないんだ、もっと側に来て、もっと感じさせて、まだ足りないんだ、なぁ近くで鼓動を感じて、踊り足りない夜にしよう?」
「……さっきのセリフ、本当にあれで大丈夫なんですか!?えっ、打ち上げ花火のバージョンもある?それは確かにまずいです!」
「どんな場所だって伝えるよ、迷わないことも、揺るがないことも、みんながいることも一緒に」
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Re:vale
◇◆◇◆
春原百瀬
「モモちゃんのキュートな声聴いてね☆ユキのセクシーな声も必見だから!!うん、ほんとはもっと伝えたいこといっぱいあるよ!オレたちのかわいい後輩のことも含めてね!」
「ねぇ、油断しちゃダメだって、オレだからってそんな無防備になっちゃいやだよ!……うん?ドキドキしてる?オレもだよっ、嬉しいっ!」
「イェーイ!!着ぐるみパジャマ回しよう!!着ぐるみパジャマ!!それともみんなでキャンプファイヤーマイムマイムする?」
「みんながhappyなら、モモちゃんもhappy!だから、目を離しちゃだめだよ!奇跡のような瞬間を一緒に!」
◇◆◇◆
折笠千斗
「うん、朗読に関しては特に問題ないよ、音楽のない世界になるわけじゃない。僕は僕で、声を届けるよ。モモの声も、万の声も、彼らの声もね」
「そういう風な素振りを取られると弱い、小狐みたくいたずらしたくなるから。とっくにしてるじゃないかって、そう?まだ紅葉を乗せただけだけど」
「……あのね、さっきのセリフ何度もリテイクしたんだけれど、僕には女性を思い遣る気持ちがないってはっきり言われたんだ。……野菜スティック相手に言ってたからダメだった?」
「皆さんに届けるこの時間を太陽のように注ぐから、眩しくても逸らさないで、その一瞬を見つめて」
◇◆◇◆
ŹOOĻ
◇◆◇◆
亥清悠
「ふん、こーいうわけわかんない仕事も入ってくんだろうって思ってたけど……くっそ、やるからにはとことんやってやる!!声だって表現だって絶対負けない!」
「ご飯まずい、ついでに部屋も汚い、おまけにぬいぐるみだらけ、こんな奴……オレくらいしかもらう人間いないんじゃない?」
「ふんっ、こんなの言えて当たり前なんだろ?少なくとも負けてる気はしないし、全然平気だし、……そんな目で見るなよ、やめろばか!!」
「何度振り落とされたって信じるもんか、オレはオレだ、誰にも負けない、負けたくない、絶対に、絶対に。だから、おまえたち!ついてこい!!」
◇◆◇◆
狗丸トウマ
「……いっとくがこれも本気は出さねー、なんでかってそりゃぁ……くそっ、なんでなんだよ……!俺を求める声があんなら、伝えてぇのにっ……」
「なぁ、……距離、近くねぇ?いやっ、悪いとかそーゆーんじゃねぇんだよ!ただ、なんか……暑ぃなって……ん?おい!どうしたんだよ!?」
「方向性が全然わかんねぇ……俺なにやらされてんだ?あ?考えるんじゃなく、感じろ?いやこの流れでんなこと一ミリも思えねぇけどな!?」
「何をやっても終わりは来る、何を伝えても誰にも届かなくなる時が。だから、俺は今を届けるんだ、どんなになっても、俺の声を聴いてくれ」
◇◆◇◆
棗巳波
「こんにちは皆さん、声のお仕事とのことで光栄です。私の声も聴いていってくださると嬉しいです。精一杯努めさせていただきます」
「そっと触れる距離で閉じ込められないのならせめて、あなたをフィルムの中に収めて永遠のものにしてしまいたい……なんて、冗談ですよ」
「あのですね、物語というのは起承転結があり、ドラマ性があり、ストーリー性もあり、その上で成り立つものなのですよ?ふざけてばかりでは……ね?」
「振られ続けた人の声は薄く褪せていくもの……人魚姫を読む度に感じます。私の声はみなさんの耳にどう聴こえるでしょうか?」
◇◆◇◆
御堂虎於
「俺の声が聴きたいって?へぇ、いいぜ、聴かせてやるよ、そのかわり声援をしっかり送れよ?……求めたもんが返ってくるかは別だがな」
「お前がどうされたいか俺は知らない、俺が欲しいと思ったものを持ってくだけだ。それでも俺が好きならついて来い、本物の時間を教えてやるよ」
「はっきり言って興味がないな……、ヒーローもののセリフがある!?なんだそれ!最初に言え!もう一度やる、行くぞ!!」
「求められたものは返せない、求めたものは返ってこない、それで何にもならないっていうなら、俺がやることは一つだろ……今も今までもアイドルだってことだ」
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社長組
◇◆◇◆
小鳥遊音晴
「ようこそ、君の好きを語らNight!!声劇へ。どうして彼らを声の仕事に進出させたのか知りたいのかな?それはね……僕も久しぶりに負けてられないと思ったからだよ、ということで改めてよろしくお願いします」
「僕には大切な人がいる。大事な一人娘もいる。けれど、どうしてだろうね……その姿をついつい追ってしまうのは。懐かしい匂いのする人と、そう伝えたくなるよ」
「娘にちょっかいをかける輩がいるなら全力の表現で排除しよう、わかったかな?……王様ゲーム?……ははっ、受けて立つよ」
「彼らの道を信じることと、僕たちの立場は違うものだ。だからこそ違ったものとして先を見つめよう」
◇◆◇◆
八乙女宗介
「……私から伝えることは何一つない、何だ?どうして声の道を選ばせたかだと?……決まっているだろう。こんなことすら演じられなくてどうする」
「かつて、心に留めた女性がいた。儚くも先に行ってしまったが……それから幾年が経ち、息子が成人した今でも想う。そんな私を相手して、おまえは辛くはないのか?」
「芸の道をやり尽くした訳ではないが、負けるつもりは毛頭ない。なんだ?今回の主役?……忌まわしい記憶を植え付けるのなら全力で阻止するまでだ」
「かける言葉に迷いはない、勝者であれ。私のことは気にするな」
◇◆◇◆
九条鷹匡
「最早すでにチェックメイトだね。芝居の道は険しい故に、取り憑かれてしまったら一瞬だ。君たちの創る劇が幼稚園のお遊戯会にならないよう、祈りを捧げよう」
「私の目にはゼロしか映っていなかった、そう、今も今までも。そうか、気にかけてくれるんだね。優しい子だ。私が与えられるものを与えてあげよう」
「私も出演ということになったよ、驚いたのかな?クマがひどい?ああ、台本の演出を考えていてね」
「終わらないアイドル、輝き続けなくてはならない存在……僕に夢を……終わらない夢を……」
◇◆◇◆
月雲了
「うん、決めた!彼らをこの舞台に出演させるよ。なんでって?面白いと思うからだよ。ぴーぴーぎゃーぎゃー喚き立てる彼らの声を一切無視して遮って、違う遊びができるなんて楽しいと思わない?」
「キミって柔らかいんだねぇ、知ってる?頰の肉もなかなかなんだけれど、大体は視界の方からなくなっちゃうんだって、なんの話かって?続き聞きたい?いいよ」
「みんな酷いよねぇ、僕が出ると血生臭くなるからやめろっていうんだよ?そんなことないのにねぇ……。仲良くするよ、どこまでも、どこまでもね!」
「大嫌いなものに対して大嫌いって言うよ?稚拙なごっこ遊びに大声で笑うよ、だけれど、どうだっていいだろう?キミの耳には、ねっ♪」
◇◆◇◆
マネ組
◇◆◇◆
大神万理
「はい、こちら謎の企画を受け取った一人です!えっと……この度は俺も駆り出されまして、なんとかしてうちの子たちを守らないとと思ってます」
「この機材もう少し……あっと、ありがとう、手伝ってくれて。もう遅いし送っていくよ、なんてそんなこと言われても困らせるだけかな?」
「誰一人としてこの企画を不審がっていないのが俺にとっての誤算でした……やるからにはやりますが、できることならダブルブッキングはしないようにと」
「ブランクはありますが、うちの子たちを見守れて、みんなと関われることは嬉しく思っています。これからもよろしくお願いしますね!」
◇◆◇◆
姉鷺カオル
「もうっ、ちょっと誰よこの企画持ち込んだのは!!……ふんっ、やるからにはとことんやらせてもらうから覚悟しなさい、大人の色気をナメないでよ?」
「何よあなた結構素敵じゃない、……ダメよっ、アタシには心に決めた人がいるんだから!!……一途なアタシが好き?何言ってんのよっ!!ばかっ!ほんとにもうっ!年上をからかうんじゃないわよ!」
「アタシのセリフは男性向けに決まってるでしょ!?失礼ね!ホント失礼なこと言わないでちょうだい!!?」
「どんな時だってあの子たちが歌っていたように、アタシも見守るだけはしないの。激しめのファイトだって受け付ける、それがアタシの想い」
◇◆◇◆
小鳥遊紡
「皆さん、この度はよろしくお願いします!小鳥遊プロダクション、マネージャーの小鳥遊紡です!この度は裏方としてではなく、声の……やっぱりだめです!私はマネージャーですので!こんな、こんな機会は滅相もなく……!」
「あのっ、がんばってください!今もみなさん、とてもキラキラしていて、せ、セクシーで、お茶目で、ダーティで、とてもとても……かっこいいです……!」
「……みなさんのお仕事の大変さを、身をもって痛感しています。私はこんなことを、みなさんにっ……なのでっ、私もちゃんと妖精にだってなりきってみせます……!!」
「みなさんの思いを届けることも、見守ることも大事にしていきます。そして、みなさんの未来を私もまた掴めるように」
◇◆◇◆
岡崎凛人
「いやぁ、完全に巻き込まれちゃいましたね!うちの子たちは楽観的というか慣れているので、その胸を借りるつもりで自分もとことんやってみます!」
「あのっ、お体濡れていませんか?これよかったらハンカチ、使ってください!……あっ、自分のではまずいですよね、すみません?……えっ、イヤじゃない?ありがとうございます、よければ傘も使ってくださいね」
「うーん、この仕事と他の仕事の調整がきくか、一番の課題ですね。ほら、自分のところは人手不足ですから。でも目を見張ってないと何が起きるかわかりませんし……うーん」
「まさか自分がと思う気持ちと、ついに引っ張りだされたかと思うのとで正直わくわくしてます!技術がなくても、出来ることはあるんです!」
◇◆◇◆
Mr.下岡、桜春樹、理ちゃん、まじこな(想像)、きなこ
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Mr.下岡
「声だけの仕事ってなると僕も経験はそんなにないんだよ!ラジオのパーソナリティで先輩にトーク回しを教わったりしたかな。懐かしい頃の気持ちを呼び起こさないとね」
「君だけの夏、君だけのビーチ!かき氷に白いタオル!そして爽快!スーパードライ!」
「火傷が怖いって言ってられない業界だからね。みんなそれぞれ自分の発言の責任取れなくなったりもするんだよ。ん?責任者がちゃんといる?それはとてもいいね!」
「実のところ、この依頼が来た時迷ってたんだよ。いろいろある中だからね。でも、だからこそ下りなくてもいいところは下りないんだ」
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桜春樹
『少し遠いところにいるんだ、聴こえる?この言葉は手紙にして届けるものじゃない、安心して。はじめましての友人たち』
『天使の声は虹にもオーロラにも変わって、僕の胸に届くんだ。だから、どんなに苦悩した激しい叫びだとしても、繊細な旋律を持つ』
『……消息不明、次回配信に続く人物を取り扱う際に、設定上の辻褄が合わなくとも大丈夫にするにはね、アダルトな内容でごまかそう、過激なものにしよう』
『奏でよう、君たちの元に。どこから来た天使?そう尋ねながらも彼を探す。天使を探すのにも理由はいらないだろう?』
◇◆◇◆
九条(四葉)理
「声の仕事!?いきなりどうして!?まだ作りたいお菓子いっぱいあるのに……!そっか、みんないるんだもんね、うんっ、アイドルの卵として、がんばる!」
「これっ、新しく作ってみたんだけど、どうかな?……すっごく美味しい?ほんとに!?ほんと!?やったー!そしたらみんなにもあげよっ、あれ?どうして拗ねてるの?」
「お兄ちゃんがいっぱいで羨ましいって言われたけれど、うーんと、うーんと、一番びっくりしてるのはここなちゃんっていうわたしとそっくりの声した子?がいること、なんだっ!」
「恩を少しでも返せたら、そして、わたしとして伝えたいこと……伝えられないものも伝えられる場所、そう考えたら、……すっごく、きんちょーしてきた」
◇◆◇◆
まじかる★ここな(ここなは声劇の中に出てくるキャラの設定のあくまでイメージです)
『どこ、ここ!?もしかしてまた異世界にきちゃったの!?みんないない……どうしよう……えっあなたは?アニメ好きの外国の人?アニメ??』
『寂しい夜が来ても、眠れない夜があっても、みんながいなくなっても、わたしは負けない!まじかる★ここな!あなたに愛と勇気と希望を!』
『うーん、こういう時は愛のパワーだったり、みんなに虹の架け橋を作ってもらえたらどうにかなるよね?』
『そんな感じでまじ★こなアイナナ編はっじまーるよー★わたしの出番?ひ・み・つ』
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きなこ(感情指定あり)
「みゅっ、みゅみゅっ」(みんなおめでとうの意)
「みゅみゅっ、みゅ、みゅみゅみゅっ!」(しゅしゅっとシャドーボクシングの意)
「みゅっ、みゅーん!みゅみゅみゅっ、みゅーっ」(とってもとっても嬉しいの意)
「みゅっ、みゅみゅみゅ、みゅみゅみゅみゅみゅーん」(ここまで読んでくれた人はそれぞれのキャラできなこオーディションやってほしいとの意)
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全キャラ?一応書いてみたというか調子に乗ってという感じでヾ(:3ノシヾ)ノ゛
桜春樹を追加しましたーとヾ(:3ノシヾ)ノ゛
なんか本当にこれでいいのかなと悩みつついます(:з っ)z
特別言いにくいところとかその他もろもろ大丈夫でしょうかと。
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