あの日君に出会えたそのときから 透明の血が僕ら二人に通い
flowerwall歌わせていただきました。いちばんはじめに出会って、私に暖かいたくさんのものをくれたあなたへ。迷惑かけてばかりの私にも惜しみなく注がれる、あなたの優しさに幾度となく救われました。私の、背中合わせの双子。あなたのその柔らかな輝きを、どうかこれからも忘れないで。ありがとう
💙Я
💜祿路いつな
💙💜このあまりに広い世界で僕たちは 意味もなく同じ場所に立っていたのに
💜僕の欠けたところと
💙君の欠けたところを
💙💜何故かお互いに持っていた
💜君のその声が 優しく響いた
💙💜こんな憂いも吹いて飛ばすように
💙💜フラワーウォール 目の前に色とりどりの花でできた
壁が今立ちふさがる
💜僕らを拒むのか
💙何かから守るためなのか
💙💜解らずに立ち竦んでる
それを僕らは運命と呼びながら
いつまでも手をつないでいた
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