この曲を聞いた時、一枚の写真が頭に浮かんだ。
きっと君はここから抜け出せないんだね。
素敵な思い出なんだ。儚いものだね。
〜歌詞〜
夜に浮かんでいた
海月のような月が爆ぜた
バス停の背を覗けば
あの夏の君が頭にいる
だけ
鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる
大人になるまで ほら 背伸びしたままで
遊び疲れたら バス停裏で空でも見よう
時期に夏が暮れても きっと きっと
覚えてるから
追いつけないまま大人になって
君のポケットに夜が咲く
口に出せないなら 僕はひとりだ
それでいいから もう 諦めてる
だけ
Comment
5commnets
- あいら†
- ルキあいらギター伴奏似合いすぎるな。。 サビの耳から離れない感最高やった😭
- しーくん
- あいら†
- しーくん綺麗な声ですね!! あいらさんのことは今初めてしったのですが、とても素敵な声でほんとに羨ましぃです✨ これからも頑張ってください!!