歌えそうな気がした
歌詞
「いつか…」君が言った
忘れそうなその言葉を思い出していた
道の上で季節を呼ぶ 風が止まる
そして君の声で我に返る
いつもの暮らしは続いている
何もかもが輝いてたあの日から
扉を閉ざしたら 消えてしまいそうなことばかりだ
素直になれなくて去って行った儚い毎日
たぶんあの時僕らは歩き出したんだ
互いに違う道を
いつかあの想いが輝き放つ時まで
車輪が回り出したら 旅は始まってしま うから
もうはぐれないように 過去をそっと抱きしめる
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