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13commnets
  • まーさん's user icon
    まーさん
    コラボでお借りしました〜
  • きょーかな's user icon
    お借りしました!
  • 九星 一七帆( くぼし いなほ )🦊's user icon
    お借りしましたm(_ _)m
  • ごりぞう's user icon
    ごりぞう
    瀬良さんとのコラボでお借りしました。
  • 瀬良's user icon
    瀬良
    お借りしました!台詞はあまりないけど環境音なども含め生活から何かがかけたことが分かって素晴らしいなと思いました。素敵な台本をありがとうございました!
  • ぺけ's user icon
    ぺけ
    お借りしました!
  • てけてけてー's user icon
    お借りします
  • C's user icon
    C
    お借りしました。 本当に素敵でした……
  • 血なま's user icon
    血なま
    すみません。お借りしていました!
  • 大塩範二's user icon
    大塩範二
    > 羽瀬川こなん

    とても丁寧な感想をありがとうございます。 台本を作る際にこだわり、意識した部分を的確に当てられて驚いております。 この台本は『日常の中でこそより一層強く感じる喪失』をテーマに書き上げました。 誰もいない家への「ただいま」。 もう作らなくていいはずなのに作ってしまったご飯。 いつも見ているテレビを何故か退屈に感じてしまう、どこか上の空の日常。 何1つ変わらないはずなのに一番大事なものがないだけで何もかもが違う。 今更現れた父に対する捨てきれない家族への情から嫌いきることもできないし、抱えきれなくなってしまっても母はもういない。 現実的な喪失と人間らしい苦悩を詰め込んで、それに見合うBGMを読み上げながら合わせて仕上げたのでそのように褒めていただけて大変嬉しいです。 本当にありがとうございます。

  • しる@@@'s user icon
    しる@@@
    すみません…!遅れましたが、台本を読ませていただきました!ありがとうございました!
  • 羽瀬川こなん's user icon
    しるさんのサウンドから来ました。 感想を述べさせてください。 90秒過ぎて、一息つき、本当に素晴らしい台本に出会ったと思いました。 最初の青年のセリフ「もうご飯は作らなくていいのだと思った」と言っているのに、おかずを作りすぎてしまったというシーンで感動しました。効果音も相まってリアリティがあり、セリフだけが独り歩きせず、彼の"母がいた"という当たり前の時間が"母がいなくなった今"でも続いていて、寂しさをも覚えました。作りすぎてしまったのは、心のどこかで母がいなくなってしまったことを否定してしまっているのでは...なんて考えもしました。 そこから更に青年と父の会話劇もとい物語があって、鋭い刃で刺すような衝撃を覚えました、それが苦しみとも悲しみとも思えず、無に帰す主人公の心の痛みがドクドクと感じました。最後のセリフはきっと、心では泣いているのだろう、でも受け止めてくれる人は誰もいなくてきっと涙を失くした夜なんだとふと思いました。 素敵な台本に出会えました。何度でも聞いてしまいます。 nanaの方で拡散させてください(^_^) フォローさせていただきます。 長文失礼致しました...。
  • イッテツ's user icon
    イッテツ
    お借りしましたん!