五月雨 サビまでのギターです
歌詞
裸足のまま来てしまったようだ
東から走る魔法の夜
虫のように小さくて 炎のように熱い
素晴らしき日々の途中こびりつく不安定な夜に
すべての声の針を静かに泪で濡らすように
素晴らしき日々の途中こびりつく不安定な意味で
美しい声の針を静かに泪で濡らして
意味の無い僕らの救えないほどの傷から
泪のあとから悪い言葉で震える
黒くて静かな何気ない会話に刺されて今は
痛いよあなたが針に見えてしまって
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