浦島太郎
SAN’s
浦島太郎
- 52
- 5
- 1
筆が踊った^_^
歌詞
やっばい疲れて寝ちゃったまた
いつの間にやら 100年後
I wanna 浦島太郎
やっばい疲れて寝ちゃったまた
いつの間にやら 100年後
誰もよう知らんわ
久々に踏みしめた 土
アスファルトの下に埋められた道
いつもどおり いつも通る 通学路 はもう
いつものように 通ることも 難しくてよ
帰ってきたと感じる暇はなく
回る時計の針にまず目が回る
玉手箱の中 開けなくてもさぁ
あの手はこのまま しわくちゃになった
願うことはないし 内心 不出来
メーターはいつもギリギリからっきし
年代はいつも みんなより 後ろ寄り
誰よりも 求めてる 安心
大体さぁ 何が ダサいか なんていうのは
アンタらが 決めた ことだ ろうが
やんちゃをしまくっていつの日にか後悔
だけど振り返る暇は
いつのまにかもうない
回って 回って 回り疲れ
派手にまずかます 明日なく 今を吹っ飛ばす
回って 回って 回り疲れ
派手にまずかます 明日なく 今を吹っ飛ばす
Comment
1commnets
- ちくわ丸なんか自分に重ねられて、グッときました!