【 初投稿 】【 台本 】また、君に会うために【 いれな 】
Unknown
【 初投稿 】【 台本 】また、君に会うために【 いれな 】
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気軽に使ってください!
⚠ここは読みません。
この物語は、高校生(中学生)になって6月頃。
あなた【 コラボ者様 】はとある先輩に片思いをしている。
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(今日で先輩に会って1ヶ月だ。。。)
そんなことを考えながら、私は校内を歩いていた。
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出会いは全校集会で、私のクラスが体育館に向かい、入口に入った時。。
不意に誰かとぶつかった。
「ご、ごめんなさい…」
そう、それが…先輩だった
(⬆間を開ける)
私はその事を鮮明(せんめい)に覚えている。
先輩の綺麗(きれい)な目、天使のように白い肌。
今までの私の恋愛が上手くいかなかったのは、先輩に会わせようと神様が動かしてくれていたのだろう。
1度の運命を逃してはいけない。(のがしては)
私は先輩に片思いをすると決めたのだ。。。
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多目的ホールを抜け、職員室に向かう、長い廊下を歩いていた。
その時、ふとめに写った。
そう。先輩がいた。
私は心の奥底(おくそこ)で喜んだ。
先輩はたくさんの資料集を抱えていた。(かかえ)
視線にきづいたのか、私と目が合う。
それと同時に先輩がバランスを崩し(くずし)、抱えていたものが腕から滑り(すべり)落ちる。
ちょうどまわりには誰もいない。
私は身体が勝手に動いた。
「先輩、手伝います!!」
また、君に会うために。
この先の時間はアナタに捧げます。(ささげ)
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長いかな…?
これ、実話です。長かったり短かったりしたら教えてください!
お気に入り゙1度の運命を逃してはいけない゙
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