夢見心地
におP
夢見心地
- 17
- 1
- 0
⚠️アカペラ
歌詞
懐かしい顔触れは目前に居る僕よりも
前にも何処かで視た様な景色に興じる
開かれた写真の中
僕の配置が少しずれて居て
間の抜けた奴だと笑う傍から
冷たい温度に誘いざなう
如何どうしたお前は湿っぽい眼で
如何したお前は震えた口で
彼此あれこれ理由わけの無い素振りで
埃だらけの季節を吐く…
Comment
No Comments Yet.