クオリア 台詞
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クオリア 台詞
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凄く可愛くて元気な子なのに表と裏の顔を持っていて更によく作り込まれた設定を見て演じたくなったキャラクターになります。
多面性があるキャラは演じる上でとても難しくもありますが、色々と試行錯誤も出来るのでとても楽しい役でもあります。
クオリアも表の台詞と裏の台詞のメリハリがつくように演じさせて頂きました。
裏の台詞は更に激昂する3つ目の台詞と最後の台詞でまた更に違う感じの裏の顔を意識して表現してみました。
逆に明るい方は本当に只管明るく、影の部分なんて無いと言う印象をつかせる様なイメージで演じさせて頂きました。
素敵なキャラクターを作って下さりありがとうございました。
Comment
1commnets
【無彩色の神】-The god of achromatic color- 哲学者モチーフ声劇&創作企画コメントありがとうございます。 以下に講評の方記載させて頂きますので、ご確認下さい。 可愛くて女の子らしい声の方が多い中、18歳らしいお姉さんっぽさと可愛らしさのある声が素敵でした！どの台詞も他の方とは一風変わった個性的な雰囲気がありました。実はキャラクターを作った段階では、お姉さんっぽさなど微塵もなく、大人気ないいたずらっ子なクオリア・ロックを想像していました。多くの応募者様がそのように演じてくださっていたのですが、＊けーすけ＊様のクオリアは設定を変えてしまおうかと思うほどに予想外で新しくて素晴らしいクオリアでした。 しかし、最終的には“良いお姉さん”要素は無しの方向でいこうということで、不採用とさせていただきました。また、その他の理由を三つ挙げさせていただきます。一つ目は一番目の台詞の冒頭「あれっあれれれ！？」が棒読み気味だったことです。二つ目は間が少々長すぎると感じたことです。というより、感情の差があるにも関わらずどの台詞でもほぼ一定であった、ということかもしれません。三つ目は滑舌が不安な箇所があったことです。何ヶ所か言葉が流れているところがありました。一つ一つハッキリと発音していただければさらに良くなると思います。 この度はご応募いただきましてありがとうございました！！＊けーすけ＊様の今後のより一層のご活躍をお祈りしております！
