私がこの歌を知ったのは、真田広之と桜井幸子の「高校教師」ではなく、10年後続編として作られた藤木直人と上戸彩の「高校教師」でした。
あの野島伸司らしい独特の空気感が大好きで、ドラマ毎週見てた気がします。
森田童子さんの物憂げな声がドラマにぴったりでした。
最近お亡くなりになったのを知って追悼の意を込めて歌わせていただきました。
独特な歌い方はどうしても物真似になりがちで、自分に引き寄せるのに時間がかかりました。
まだ寄ってるかな💦
tomoさん、素敵なギターをありがとうございます((( *´꒳`* )))
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歌詞
春のこもれ陽の中で 君のやさしさに
うもれていたぼくは 弱虫だったんだヨネ
君と話し疲れて いつか 黙りこんだ
ストーブ代わりの電熱器 赤く燃えていた
地下のジャズ喫茶 変れないぼくたちがいた
悪い夢のように 時がなぜてゆく
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Comment
5commnets
- Lo-kid⭐️
- Lo-kid⭐️tomoさん光栄です。見に余る光栄です! この曲の世界観、苦しいけれどとても好きなので画を思い描きながら歌いました。 でもそれはtomoさんの憂いのあるギターの音が鳴っていたから、より鮮明な映像になったんだと思います✨✨ こちらこそ、素敵なコラボをありがとうございました(*´꒳`*)
- Lo-kid⭐️
- はちみつ*なんて透き通った綺麗な声…Σ(-'Д'-〃) 目を瞑ってじっくり聴き入っちゃいます(ღ˘⌣˘ღ)
- HISAWINE@ヒサワインろーきっどさん!おはようございます! 心に響く素敵な歌声をありがとう( ◠‿◠ ) 優しくて柔らかな歌声、気持ち伝わる歌声が、切ないけれど心地よいです。