誰かを愛せたあの時の気持ちでいつもいれたら
誰かを傷つける言葉もこの世にはなかっただろうなあ
満ちていて 枯れていて 心はいつも誰かを
つきはなして また求めて いつも時のせいにして
傷つけてきた人の顔にだけモザイクをかけて また心は愛を探す
愛されるそのためだけに優しさはあると
恥ずかしがることもなく それを人と呼んだ
愛しているという声が 泣いているように聞こえた
心がいつか嘘を つくのを 僕はどこかで知っていたの
Comment
3commnets
- ナのまおさんて、一言一言すごく、、丁寧に歌われるから、、心にスって入ってきます。。 素敵やのぉ( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)
- 由輝優しい歌だぁ…… ありがとう
- でび♡素敵✨