ダンガンロンパEC CV募集 女キャラクター
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ダンガンロンパEC CV募集 女キャラクター
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まずはこちらをご覧下さい
https://nana-music.com/sounds/03d9bf64/
①アイ 女 超高校級の博愛主義者
(イメージはネットリとした感じの中くらいの声。)
167cm 59kg 79cm
常にハイで、話しかけられるや否や宗教勧誘かと思うほど愛について語り始める少女。
外見:どぎついショッピングピンクの髪を肩甲骨まで伸ばしている。オレンジがかった金色の瞳。左目には眼帯をしている。
台詞①「おや?おやおやおやおや?んふふふ……ねぇキミ!そうだよそこのキミ!
愛、って知ってるかい?」
台詞②「ボクは別にいいんだよ?自己愛家族愛性愛友愛、そして人!類!愛!
……愛が関わってるのなら、ボクは誰かを殺したい相手に協力してあげるよ。
もちろん、シロとしてもね?」
台詞③「もちろん。構わないさ。キミ達にとっても、ボクにとっても……素晴らしい結末を迎えられるといいね?」
台詞④「んんんんん???ええと、それはボクがキミの部屋へ遊びに行くって事かい?
ふーむ……では夜通し愛について語ろうじゃないか!そして語り終わったらボク達は愛を語り合って共有した愛友(アイトモ)だね!」
②カルナ 女 超高校級のお嬢様
(イメージは優しげな中~高くらいの声。
パニックになる演技を入れる予定です。)
159cm 45kg 80cm
敬語で話すお嬢様。指先や言葉の一つ一つに洗礼されている。
コロシアイには乗り気でないが家に戻りたくないらしく平和を望むが…?
外見:若草色の髪は三つ編みにして背中まで垂らしている。瞳は髪より少し深みがかかった色。
台詞①「お初にお目にかかります。私(わたくし)…カルナ、と申します。
……おかしいですね?私含め、皆さん苗字を思い出せないなんて……」
台詞②「私は……早くここから出て行きたい反面、ここでずっと…皆さんと楽しく暮らして行きたい…
そう、思ってしまうのです…」
台詞③「い、嫌!嫌!嫌!
わた、私は………早く、早くここから出してください!」
台詞④「ソラさんは……昔私達と……いえ。覚えていないのなら、良いです。忘れてください。」
③ミライ 女 超高校級の被験者
(イメージは硬質気味な中~高くらいの声。カコへ話しかけるときは感情を入れても構いません。)
158cm 51kg 77cm
無表情な少女。兄のカコと共に学園へ閉じ込められた。
兄の異常な愛情を理解しているので、兄といる時は人に話しかけようとしないし返答もしない。
外見:灰色にくすんだ髪は首元まで伸ばされている。右目を髪で隠しているが、左目が緑色なので恐らく右目も同じ色だろう。
台詞①「……さっきはごめんね。私はミライ。カコの……妹。」
台詞②「カコ、お兄ちゃん……
ここではちゃんと発言しないと、私も……大好きなお兄ちゃんと一生離れることになっちゃうから…ね?」
台詞③「……好きなように見える?冗談はやめてよ。血が繋がってるってだけでもおぞましいのに…
あんな人、大っ嫌い。」
台詞④「あの、私……その……ううん何でもない。アイツは今いないし、良かったら一緒に食堂でご飯でも食べない?」
④カオルコ 女 超高校級の吹き矢部
(イメージは誰にでも愛されそうな小動物系の高めの声。)
149cm 42kg 59cm
明るく穏やかな少女。ムードメーカー的なポジション。
料理が得意でよく食堂で作っている。
外見:茶色の髪を2つに結び前の方に流している。髪ゴムにはそれぞれ1つずつ鈴がついており歩くとチリンチリンと音が鳴る。
瞳は桃色。
台詞①「こんにちはっ!……と、言っても今が朝か昼か夜かわかんないんだけどね!
あっ!あたしはカオルコ!だよ!」
台詞②「……いやだなぁ。折角仲良くなれたのに、コロシアイが起こったりしたら……。
違う!違うね!コロシアイなんて!起きないから!大丈夫!」
台詞③「ぁ、……な、なんで……また起こっちゃったの…?」
台詞④「あ!この映画!見たかったやつだ……!ソラくんソラくん!これ!これ見よう!
ちょーっとだけ血が出て、殺人鬼が出てスプラッタだけど慣れると楽しいから!ねっ!」
⑤レイ 女 超高校級のプランナー
(イメージは中~高くらい。③の時は感情を込めずにお願いします。)
155cm 50kg 66cm
ビクビクおどおどした少女。
自分のせいでもないのにすぐ謝ったりと気が小さい。
敬愛する人がいるらしく、その人の為なら何でもするらしい。
外見:両耳の横に犬のような癖が着いている。歩く度にその焦げ茶色の髪はぴょこぴょこと揺れている。瞳は赤色。
台詞①「あ、あぅ……わた…わたしは…レイです…
漢字で書くと…零…です……。あの、えと、よろしく、お願い致します!」
台詞②「ひ、ひえぇ…!?そそそそそそそらさん!?!?
な、何してるんですか…?」
台詞③「わたしは、あの方のためなら、何でもしますから。
邪魔をするのなら、容赦なんてしません。」
台詞④「ソソソソソソソラさん……よっ!良ければ私と……お、おで……おでん!おでんは美味しいですよね!
…え、えへへへ………はぁ……」
⑥フタバ 女 超高校級の演劇部
165cm 57kg 67cm
生意気で自分第一な少女。姉のリンと共に学園へ閉じ込められた。
メンクイ。
(イメージはギャル系の声。高めだとうれしいです。)
外見:サラサラした朱色の髪をツインテールでまとめている。瞳は朱色を少し濃くした赤色。薄く化粧をしている。
台詞①「なぁに?私になんか用?
って…きゃはは!平凡な顔!ウケるんですけど!マジ平均!」
台詞②「嫌に決まってんじゃん。
私にメリットもないのに手伝うわけないでしょー?それにネイルはげちゃうし。」
台詞③「しっ…知らない!知らない!
私はそんなのに関わってない!悪いのはその女!
そいつに投票してよ!私は本当に関係ないんだからさぁ!」
台詞④「あんたモブっぽい顔してるけど話すとけっこー楽しいんだよね。
演技はもうちょっと上手くなればうちの演劇部に勧誘したんだけどさ?
ま、その棒読み演技じゃ到底無理無理!きゃはは!」
⑦リン 女 超高校級のアルバイター
(イメージはツンデレ。ツンデレだけど優しめの声。中~高でお願いします。)
168cm 60kg 79cm
ツンデレな少女。素直じゃないが性格は良く、何だかんだいって世話を焼いてくれる。
家族思い。
外見:フタバと同じ朱色の髪をサイドテールで纏めている。瞳の色もフタバと同じ色。何がとはあえて言わないが妹より大きい。
台詞①「…っ!?な、何よ。挨拶?
ふ、ふん!良いわよ!
あたしはリン!こっちはフタバ。あたし達は姉妹なの。」
台詞②「あら、手伝ってくれるの?……あ、ありがと。
……そ、そうだ。ここから出たら例の武勇伝、聞かせてよね。妹や弟達、きっと喜ぶわ。」
台詞③「……ごめんなさい、ごめんなさいごめんなさい。あの子を責めないであげて。
悪いのはあたしなんだから……」
台詞④「ちょっと背中貸しなさい……。いいじゃない、たまにはあたしも休みたいのよ……
じゃ……1時間経ったら…おこし……」
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