林檎売りの泡沫少女
黒髪ストロングP
林檎売りの泡沫少女
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KKさん(上北さん)でこの曲を知りました。
曲調や歌詞とても好きです。
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色付いた街外れ
蒼く光る湖畔 赤い実のお菓子屋
ちょっぴり寒くなった
今日は 妙に誇らしげ
自信作を売りにゆく
待ってて 今度こそ
美味しいんだから
時計塔の見える市 驚いた
珍しく賑やかね
La La Lu La Lucky!!
物憂げな街の隅 ひとり
赤い実のパイどうですか
自信作なの
そんなのひとつも売れないさ
少女を見て蔑む人達
みんなと何も変わらないのに
美味しくできたのに
今日も声は届かないのね
まるで透明になったみたいだわ
そうして誰もが知らぬ振りをした
何故なら少女は呪われているから
死んだ世界で
唯ひとり生きていた少女の話
***
永遠がないからこそ
生きていたいと思えるのではないでしょうか。
不死で苦しみも悲しみもない世界では
きっと誰も「生きたい」とは思わないのではと思います。
ただ惰性で生きている、息をしているだけです。
そして喜びも楽しみもなくなってしまうでしょうね。
Comment
2commnets
- ごましお|)゜0゜(| ホェー!!こちらこそ!!!!叶和さんの御歌をいつも楽しみにさせて頂いてます!!!ありがとうございます(。_。*)(。_。*)(。_。*)(。_。*)
- ごましお思ってないです!!!!!!もうむしろ叶和さんマジ神ありがとうって思いながら狂喜乱舞してます?????わかりますこの曲好きですもうありがたいしか出てきません好きです!!フルでも歌ってしまいたい気分です!!いつもコメントしてくださって嬉しいです!!!