ホップ
とりあえずインザスカイ
ホップ
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オリジナル曲です
歌詞
ずっしり重くてぬるいアルミ缶は
あたしを少しだけ追い詰める
アルコールとタバコの匂いのするkissと
背伸びしていた自分
まるで嘘みたいな夜だった
静かに回る世界の中
少しずつ、少しずつ
消えていくぬくもり
二度と会わないと言った
痛くて苦しかった
幸せな日々の代償
あなたの優しい残像を隠すように夜が更ける
あたしが苦手だった
甘い、甘い
ホップの香り
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