日々をすり潰してく 貴方との時間は
簡単な事じゃ許せないくらいに
おかしくなってしまった安心したいだけの 口先だけじゃ
いや
どこまでも単純だ ここまでと悟った
座り込んで もう歩けなくなる
最初だけじゃないなら 際限もないならば
どこへだって行けるはずさ
遠くへ 遠くへ
水の味を覚え 街路に 目が眩み 夜を超えてしまう
遠くへ遠くへ 動けない僕のことを忘れて
知らないを知りたかった
知り得ることは無かった
水圧で動けなくなっていく また蝶の夢を見る
好きになりたかったんだ 好きになれなかったんだ
「正しい」を理想としていたら 置いてかれた
追いつけなくなったんだ
このメロディーめっちゃ好き...!
Comment
No Comments Yet.