『「結局僕には何もなかった」
人並みにもなれないならいっそ、
死んでしまおうと思った。
でもいくら忘れようとしても、
僕の心に光をもたらしたあの"春"が
忘れられなくて…。
──煽った毒水を吐き出すように、
もう一歩だけ、もう少しだけ、
進んでみようか。』
実力派大型ユニット【Creare】
♛Princess♛の第六作目の投稿は
「白ゆき」です。
一人の人生を知らぬ間に救っていた少女の話。
人生とまではいかなくても、
誰かの救いに、支えになれたなら。
↓以下メンバーからのコメントです↓
❄️無気力梟
死んでしまうなら今日だと思った──
どうもこんばんは。
無気力梟です。
死んでしまいたい、いなくなりたい。
なんてことを思うのは誰しもあることで。
それでも何かがまだ命を繋いでいる。
そんな"何か"をどうか大切にしてくださいね。
🍎小豆アイス
どうもこんばんは。小豆アイスと申します。
🍎担当です。りんごといえば、
『約束を守れず罪を犯してしまった彼らのお話』『醜い女の嫉妬から始まったお姫様のお話』などを想像する人が居ると思います。
果たしてこの曲には
どんな物語が込められているのでしょう。
私たちがお届けする物語を
楽しんでいってくださいね。
💐こめり
こんにちは、こんばんわ!こめりです🙇♂️
「忘れたつもり」
なんてことありませんか?
ごまかすのはよくないですよ😶
私たちPrincessと
あの日のことをわすれませんか...?
少し考えさせられる歌詞に
私ももってかれそうになりました😅
自分を見つめ直すのも大変ですね、、
ぜひ最後まできいてみてください!
👑mellow
おはこんばんにちは
mellowです。
この曲にはどんな感情を、どんな表現をしよう
毎回悩みますがこの曲はいろいろと考えました。
色んな考え方がある。
色んな捉え方がある。
今回もよろしくお願い致します
**********
【歌詞】
❄️無気力梟様
🍎小豆アイス様
💐こめり様
👑mellow様
⭐全員
❄️毒を飲み込む前に
五畳の一間で、
🍎夏を見下ろすように
あの日のことを思っている
「💐春の河原の前を歩いたあの日は、
👑夜を忘れるような陽の射す朝で
🍎河川のベンチには
💐眠る、誰か。
🍎💐まるで黒檀だった。
🍎黒い髪、🍎💐眠った春がいた。
❄️まだ心臓に残ってる毒が、
👑嗚呼、
❄️👑狂ったみたいに胸を突いていた。」
⭐咲いて snow white
今日も笑って泣いてもう、
👑もう一回
❄️僕らの
🍎長い人生に
💐気取ってキスしたら
⭐最低な、👑愛な、
💐👑甲斐性
🍎💐👑なしな論理で
⭐もうちょっとだけ忘れる努力とか
#Creare #Princess #白ゆき
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