高ァァい好き
【歌詞】
夜に浮かんでいた
海月のような月が爆ぜた
バス停の背を覗けば
あの夏の君が頭にいる
だけ
鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる
大人になるまでほら、背伸びしたままで
遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう
じきに夏が暮れても
きっときっと覚えてるから
追いつけないまま大人になって
君のポケットに夜が咲く
口に出せないなら僕は一人だ
それでいいからもう諦めてる
だけ
Comment
5commnets
- ホシチャン
- しわす🍋あーめっちゃ好き!!😍👍💘
- ホシチャン
- ふらせほしさんの裏声最高です…
- ホシチャン拍爆にびっくりしすぎてどうきが止まりません 嬉しすぎました😆😆😆 本当に嬉しいです…!!😭 ありがとうございます