さえずり
作詞: Sken
さえずり
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あと何回 春の歌 書けるのだろうか
いつ終わるか分からない時を
恐れながら
離れていっても この気持ちを思い出せるよう
メロディーをつけるから
一緒に口づさんで欲しい
君にとって 僕にとって
かけがえのない時が流れているよ
そのことを忘れないために
音楽があるよ 言葉があるよ
心があるよ
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