シルヴィス
無彩色の神
シルヴィス
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高くても低くても可。浮世離れしたイメージ。
普段はゆったりしっかりとした話し方で、感情的になると憎悪がこもる。
楽しげに嘲り、叫ぶように暴言を吐く。
「シルヴィス、白の側にいる。真理の探究が全て、他に言うことはない。
誰にも仕える気はない。楯つくものは潰す」
「個人的な感情はない、利用価値があれば利用する。
各々思想は自由だが、信じるに値しない。」
「無様だな、救いようもない!」(嘲りながら)
「…黙れ、知ったような口をきくな!」
「ええ、もちろん解っていますよ、君はとても賢い。…そして、星は美しい。」
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高めの声でシルヴィスを演じさせてもらいました。浮世離れといったイメージが自分にとって変わった?といいましょうか…そんなイメージなのであまり無いような話し方を心掛けながらゆったりと喋るのにも気を付けました。
歌は、忘れじの言の葉を歌いました。この曲も浮世離れした幻想的な歌なのでシルヴィスの課題曲として選びました。
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