感動的な東京テディベア
Unknown
感動的な東京テディベア
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《男の子》 《女の子》
君が居ない前は 君に会った時、
この現実が怖かった。 君は何かに恐れていた。
親も友人も親友も そう。過去の私みたいに。
嫌いだった。 だから、現実の楽しさを
でもね 教えるために、君の側にいた。
君が来てくれた時 側に居たとき1つわかった。
僕は何かに救われた気がした。 君は私が居なくても
気付いたら、 現実の楽しさが分かるということ。
現実が楽しくなっていた。 だから、君の側から離れたんだよ。
なのに、 現実が楽しくなったのは、
どうして... 私のお陰じゃないよ。
君は居なくなったの? 現実が楽しくなったのは、
君が探してた物が見つかったから
だよ。
朗読用です。1人で読んでも良いし、コラボしても構いません。
コラボする場合は、男の子が先です。女の子の方は長いですが、頑張ってください
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