〜歌詞〜
傷ひとつない心がどこにあるのだろうか
首元を通り過ぎる風に尋ねられた
真っ当な答えなんて持ち合わせてはいない
1人ひとつの命いきいきと生きるだけ
少しだけ青すぎた春に打ちのめされて
同じ夏の光を共にかき分けてきた
君の選んだ道に前向きさよ蔓延れ
またいつか灯し合えますように
曇らずに生きてほしい
だから雨を嫌わないで
嘘はつかずにいてほしい
寂しくなるだけだから
君の身体は
その内側に愛を潜ませて運ぶためにあるんだ
ずっと ずっと 生まれた日からずっと
僕も君も彼も誰もみんな
言葉にできずさまよってるんだ
いつか いつか 届けられるように って
Comment
No Comments Yet.