マリー・フロイト
無彩色の神
マリー・フロイト
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「こんにちはぁ、マリーです~。言いたい事言ってたらうっかり黒の哲学者になっちゃいましたけどぉ、あんまり気にしてないんですよ~
趣味は人間観察でぇ、愛について考えるのも好きなんです~!全てのはじまりや中心には愛があるってマリー思うんですよねぇ。」
「カミサマなんて居ないってマリーが証明してあげますよぉ。カミサマって呼ばれてるあの子はただの偶像なんです~
白の人たち?うう~ん、人間観察の対象としては好きですよぉ?
ね、難しい話はもうやめにして~、マリーと恋バナしませんかぁ?」
「…あなたが何を考えているかなんて、マリーには手に取るようにわかるんだから
……気を付けないと痛い目見ますよって、はっきり言葉にしないとわからないんですか?」
「あ~、今ちょっと面倒だなって思いましたぁ?マリーには全部お見通しなんですからねぇ~!」
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マリーちゃんを見た時、初めはとにかく可愛いってなって演じてみたくなりました。
でも何度もセリフを読んだりキャラデザを見たりしていたら、可愛さの中にあるダークさとかに惹かれていきました。
甘めのロリボでゆったり喋る中にも元気さをと思った時に難しかったですが、このキャラを頭に思い浮かべてこんな風に身振りをしながら言うんだろうなとか色々考えながら演じたら楽しくできました。
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