歌詞:
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夜に浮かんでいた
海月のような月が爆ぜた
バス停の背を覗けば
あの夏の君が頭にいる
だけ
鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる
大人になるまでほら、背伸びしたままで
遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう
じきに夏が暮れても
きっときっと覚えてるから
追いつけないまま大人になって
君のポケットに夜が咲く
口に出せないなら僕は一人だ
それでいいからもう諦めてる
だけ
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Comment
9commnets
- くらげ
- ごめんじゃ〜ん(;´༎ຶٹ༎ຶ`)この曲最近知ったよ(;´༎ຶٹ༎ຶ`)えへへえへへへへえ (;´༎ຶٹ༎ຶ`)くらげてゃん
- くらげ
- くらげマクさん〜! 初めての曲なのに聴きに来てくれたのうれしすぎます🙈 いつもいい曲選んでるマクさんにほめられたのもうれしい🙈
- くらげ
- k.nくらげさん♡ ほんとだくらげ💓💓 綺麗でかわいい声がこの曲にぴったり。。☺️☺️✨
- のりかええええ嬉しい😭😭✨ そしてくらげさんの声の綺麗さが、、💭💭 匂いが のとこ好きです☺️☺️✨
- くらげ溶けすぎ溶けすぎ!
- くらげよろずさん反応早くてわたしみたい