drop
keeno
drop
- 28
- 2
- 0
イヤホン大音量で聴いてください🌧
歌詞
少しだけ肌寒い風が頬を撫でて消えていった
いつからだろう こんなふうに 上手に泣けるようになったのは
一人で平気になったはずなのに
色褪せる記憶の中 君だけがそっと深く色づいて
痛いのに会いたくなる
この現在だって もういらないわ
降り出した夕立が私を濡らしてく
今ならきっと泣いても大丈夫ね
消せない想いやこの胸の痛みだって
全部 流れてしまえばいいのに
雑音があ〜。。
Comment
No Comments Yet.