〝 最低な、愛な、甲斐性なしな論理で 〟
高い高い高い高いよ;(∩´﹏`∩);( 笑 )
Atsuさんの伴奏は前にウミユリ海底譚( → https://nana-music.com/sounds/0298a27c/ )でも使用させていただいたのですが、こういう雰囲気の歌にすごくぴったりで大好きなので、この伴奏を使いたいがために覚えて歌いました🗣
-----
毒を飲み込む前に
五畳の一間で、夏を見下ろすように
あの日のことを思っている
「 春の河原の前を歩いたあの日は、
夜を忘れるような陽の射す朝で
河川のベンチには眠る、誰か。
まるで黒檀だった。黒い髪、眠った春がいた。
まだ心臓に残ってる毒が、
嗚呼、狂ったみたいに胸を突いていた。 」
咲いて snow white 今日も笑って泣いてもう、
もう一回僕らの長い人生に気取ってキスしたら
最低な、愛な、甲斐性なしな論理で
もうちょっとだけ忘れる努力とか
-----
🌱Twitter
https://twitter.com/toumei_mei
🌱リクエスト随時受け付けています◎
#拍手返します
Comment
4commnets
- 透めいめい
- あーたん最高やろ もうホント好き
- 透めいめい
- ▹▸葵依。毎回いいことコメントで書こうと思うんだけどさ 「好き」「素敵」しか出てこない助けて