Antonio's song(The Rainbow)

Michael Franks/UA

UAの98年のアルバム、アメトラ収録曲、 アントニオの唄の原曲ﾃﾞｽ( ' '♬) AOR界を代表する人物Michael Franksが、 ブラジル音楽ボサノバの生みの親、 Antonio Carlos Jobimに捧げた歌らしいです(小雨調べ) あたしと同い年の1977年の名曲･･･て、 そんなに古いのねー←自虐☺️ 夜中のtake、試しだたけどあげます 発音はｽﾙｰしてください(´^ω^`) ↑全部ﾀﾞﾒやけど、ｼﾞ、ｲﾝﾃﾞｨｱﾝのとこ、ｻﾞ、ｲﾝﾃﾞｨｱﾝ ゆーてるのがもう最低😭😭恥 これは先日歌った、UAの日本語詞ver https://nana-music.com/sounds/03aa1586/ 歌詞✎*。 Antonio lives life's frevo Antonio prays for truth Antonio says our friendship Is a hundred-proof The vulture that circles Rio Hangs in this L. A. Sky The blankets they give the Indians Only make them die But sing the Song Forgotten for so long And let the Music flow Like Light into the Rainbow We know the Dance, we have We still have the chance To break these chains and flow Like Light into the Rainbow (和訳)←見た感じ、北米と南米の経済格差とかへの憂いと だからボサノバに癒しを見出す的な歌なのかな🤔 アントニオは人生のフレヴォに生き アントニオは真実を求め祈る アントニオは俺たちの絆は とても強く結ばれていると言う リオの街を自由に飛び回るコンドルも このロスの空では吊るし肉にされ 先住民に与える毛布は彼らを単に死に追いやるだけ 歌をうたおう 長い間忘れられていたあの歌を そしてあの音楽を途絶えることなく流そう 虹に光が注がれるように 俺たちにはあの踊りがある まだチャンスは残されている この束縛を破り自由になれるチャンスが 虹に光が注がれるように #UA #小雨の洋楽