#月終の歌詠
番外編③「あなたと、もう一度出逢いたい。」
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-粟田口派-
鳴狐→狐白
一期一振→兎弥月
鯰尾藤四郎→刹那
骨喰藤四郎→斜庭
平野藤四郎→Noいず、雪雫
厚藤四郎→月鈴兎萌
後藤藤四郎→凪咲桜花
信濃藤四郎→西瀬あかり
前田藤四郎→千蓉
秋田藤四郎→いなり
博多藤四郎→燈、榎戸世虎
乱藤四郎→蘭
五虎退→巴奏翔
薬研藤四郎→珠洲、或布
包丁藤四郎→椎38
毛利藤四郎→蓮華
(二番歌ったメンバー)
刻まれる時間は残酷に
ヒトを縛りつけ遊ぶ
青々と茂る桜の葉は
何も語りはしない
(全員)
白い桜の花の季節は
遠く夢の中にだけ
舞い散る花びらの囁いた
忘れられない言葉
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39「いずれ散りゆくその時まで、お供いたします」
29「また俺の記憶がなくなるその日まで、あんたのそばにいる」
142「小さい子が主さんのそばにいなくても、僕はちゃんとそばにいますよ」
33「情けない顔するなって大将、大将はオレがずっと守るから」
51「人妻に最後にあったのは3日前…時の流れは残酷だ…主、人妻になって…」
49 (1)「おう、俺達がちゃんと護ってやるから心配すんな大将。手塩にかけた誇りの刀達、なんだろ?」
45「僕はずーっと貴方と一緒だよ…!主さんのことを支えるから…」
43 (1)「短刀は本来なら主しゃんば御守りする為んあるけん、心配無用ばい、俺が護っちゃるけんね」
47「僕は、他の兄弟よりも頼りないかも知れません。...それでも、いつかくる最後のときまでずっと、あるじさまをお守りします!」
37「大将の懐は俺の場所だよ。誰にも奪わせはしないから」
25「例え記憶が消えても、御守り致します。えぇ、大丈夫、私は貴方と弟たちの側でずっと桜を...」
41「主君、みーつけた!えへへ、どこにいたってぼくが絶対見つけて差し上げますから、迷子になっても泣かないでくださいね!」
31 (2)「主と共にした桜の季節は、僕の一番の忘れない誉です」
35「なに悲しそうな顔してんだよ。俺は大将のそばにいるからな」
23「…あなたと過ごした桜色の日々を、鳴狐は忘れない」
49 (2)「また桜の季節が来たな…これから先だっていつまでも俺が必ず大将を護る。この桜に誓うぜ…」
43 (2)「もう桜の季節が来たばい。これから何が起きても、ずっと側に居るけん、心配せんとよ!」
31 (2)「...もう、庭の桜は葉桜になってしまいましたね。ですが...今年の桜は一等綺麗だったと、僕は思います」
27「また桜の季節が来ましたね。来年も、一緒に見れたらいいですよね!」
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