割り振り難しくしてたらごめんなさい(´._.`)
空いてる所を歌ってくれたら嬉しいです👏( ˊᵕˋ )
蝉の声を聞く度に 目に浮かぶ九十九里浜
皺々の祖母の手を離れ 独りで訪れた歓楽街
ママは此処の女王様 生き写しの様なあたし
誰しもが手を伸べて 子供ながらに魅せられた歓楽街
十五に成ったあたしを 置いて女王は消えた
毎週金曜日に来ていた男と暮らすのだろう
"一度栄えし者でも必ずや衰えゆく"
その意味を知る時を迎え 足を踏み入れたは歓楽街
消えていった女を 憎めど夏は今
女王と云う肩書きを 誇らしげに掲げる
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2commnets
- ぐっち@低浮上
- ゆう。歌舞伎町の女王好き٩(ˊᗜˋ*)و