KAT-TUN史上、屈指の名曲。
デビューライブのReal Faceのセットリストのラスト曲(アンコール除く)
デビューアルバム Best of KAT-TUNでもReal Face#1を除けば一番締めの曲。やっぱりデビューライブのフィナーレの曲という印象。
すごくしっとりしてて、色々思い返すと泣けてくる曲。
確かKAT-TUNが充電期間に入る直前、KAT-TUNがMCを務めていた ザ少年倶楽部プレミアムでの最後のプレミアムライブにて
上田が緊張しながらピアノで伴奏して、中丸がビートボックスで合わせる特別な締めでしたよね。
亀梨と田口の最後のonly oneのとこが好きだった。
この曲で亀梨と上田と中丸は、田口を送り出したんだなぁと思いました。
Time goes by 僕らはいくつもの出会いと別れを繰り返す
Here I am 誰かの 優しさに甘えて何かを見失った
今 過ぎ去った季節を数え
1人きりの夜何を思う?
Sometime 時になぜか 胸に迫る loneliness
I don't want to be all alone 切なくて
One day いつの日にか 見つかるさ precious one
空見上げれば ほらね ひとつのShining star
#kattun #拍手返します
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