風夏
late rabbit edda
風夏
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米津玄師のインディーズ時代の名曲の中の1つですね。
いろんな方の風夏を聴かせていただきましたが、いろんな歌い方やいろんな音程があって何が正しいものかわからず、作曲してるところもあると思うんですがお許しくださいませ…。
元の音源聴いてみたいよ〜ぉぉ
歌詞
深い青空に夏の声が 零れ落ちるように彩って
残る雨の色 誘われながら 焼かれ行く声を目で辿る
喧騒 歌声と共に向かうんだ 風の色覚えてたゆたう
鮮やかなこの世界は 一人で泣くには寂しいから
変わらない歌 歌う 抜け落ちていく程 青い空の下
Comment
1commnets
- あやみょん♪。.:*♡ ありがとうございました💐聴いたことある これ✨✨✨(๑>◡<๑) まっすぐ つきぬけるような主張のある歌声 素敵です♬♬♬