【声劇】ある本に書いてあった物語
朗読者:貴方のお名前 台本:海月ん。BGM:sadaten
【声劇】ある本に書いてあった物語
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色んなところからのインスピレーションから来た作品。
不気味な主人とはどんな人なのか、そして物語の結末はいかにして迎えたのか、それは多種多様でしょうか。
僕としては、こういうサラっと始まり、分かりやすい導入の映画が好きですね(^^)
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とある本にこんな物語があった。
あるところに5人の若者がいた。若者達は変わらない日々の日常に、刺激が欲しいと考え、ある「噂」を調べる事にした。
「郊外にある大きな館で宝物を見つけると、その後にいい事が起きて幸せになれる」という噂だった。
向かってみるとそこには他の団体もいたが、面白いことなどほとんどなかった。
ふと、館中に響き渡る不気味な声
「ようこそ、我が館に。君達もこの普通すぎる人生に飽きてしまったようだね?
ならば一つ、(一人称)とゲームをしよう。ルールは簡単だ。この館の何処かにいる(一人称)を見つけ捕まえられれば、君達の勝ち。ただし、ここは(一人称)の館だ。間違えて死んでしまうこともあるかもしれないが、注意するんだね。
では、楽しい時間を。」
さて、若者達はその後どうなったのだろうね。残念ながら、物語の結末は本の外側へ
いやいや、君達の物語で無いことを祈っているよ。
何故って?簡単なことさ、本にも書いてあるが
「簡単にはいかない。何事にも犠牲は付き物だからね。」
#声劇 #1人劇 #フリーコラボ #誰でも歓迎 #コラボ待ち #必ず見に行きます #不気味
Comment
4commnets
- きつねฅ^•ﻌ•^ฅ @声劇お借りしましたm(_ _)m
- くろももんがお借りしました(❁´ω`❁)
- 紅色海月
- 那実@ロリ神…((( ;゚Д゚)))ガクブル怪しい感じの内容良いね✨✨ ホラーのような冒険のような雰囲気。